マッチングアプリのデートでカウンターとテーブルの席別幸せ対策4つ

この記事は、

マッチングアプリとか出会い系サイトのデートするときってカウンター席って有利なんだよね?

そう聞いたことあるんだけど。

実際のところ、テーブル席とカウンター席だったらどっちがいい?

メリットデメリット、向き不向きとかあるの?

なんて悩みや問題を解決するために、マッチングアプリや出会い系サイトのデートでカウンターとテーブルの席別幸せ対策4つを書いていきます。

これを読めば、

・マッチングアプリや出会い系サイトのデートでカウンター席かテーブル席どっちがいいのかがわかる

・カウンター席とテーブル席のメリットデメリットがわかる

・席選びのコツや注意点がわかる

以上の効果があります。

ということでご挨拶です。

こんばんはかおはようございます。

ダブビーです。

20前半から出会い系サイトをはじめて、たくさん失敗して絶望しました。

そのタイミングくらいでマッチング関係の仕事に携わって自分のやってきたことを裏側から見ることができて赤面の思いをしながら反省をする機会がありました。

そんな経験と知識を活かして、恋活リベンジを果たして、10年くらいの間に100人前後の女性とお付き合いしたり、良い思いをさせていただきました。

今は結婚していて、子供もいる一家の大黒柱です。

お待たせしました本題です。

マッチングアプリや出会い系サイトのデートでカウンターとテーブルの席別幸せ対策4つ

結論から言うと、マッチングアプリや出会い系サイトのデートでカウンター席はありです。

ただ、とりあえずカウンター席に座っておけばいいという訳ではありません。

お店の雰囲気やそのときの2人の雰囲気次第ではそうしないほうがいいパターンがあるからです。

ということで、席別で成功率が上がって幸せになりやすい対策を全部で4つ書いていきます。

メリットは親密感。ただ静かすぎるお店だと効果発揮できず

なぜカウンター席がデートのときではいいのかというと、距離が近くて親密感があるからです。

お互い正面に向き合うことがないので緊張しづらいのも良いところです。

ただ、お店が全体的に静か過ぎであったり店員さんや他の席との距離が近い場所だと親密度も上がらなければ、緊張しづらいという利点も失います。

会話に気を使うし、近すぎると不安感と警戒心のほうが強まるからです。

お店が全体的に静かであったり、他の席との距離が近すぎる場合はカウンター席は避けましょう。

【下心注意】こちらからスキンシップしない

カウンター席で良い感じになったからといって、あなたからスキンシップを積極的に行うのは間違っています。

距離が近くてスキンシップも取りやすい為、親密度が上がりやすいというのはあくまでも女性主体だからです。

あなたが女性に近づきやすく、触りやすくする為ではないということを肝に銘じておきましょう。

そうでないとあなたは下心丸出し状態になる為、失敗しやすくなります。

「なんでうまくいかないんだろうなぁ。寂しいなぁ。」

という思いをすることになります。

【素直さ重視で】テーブル席のメリットは対等感。ただオロオロドヤドヤすると印象ダウン

テーブル席の良いところは爽やかで対等感が出るところです。

会話に集中できるので趣味や好きなことについてたくさん話したいときにはおすすめです。

ただ、目を合わせなさ過ぎたり、落ち着きがなかったりするとあなたの印象がダウンしてしまいます。

正面だとお互いの仕草や表情が丸見えだからです。

テンパリまくって、オロオロしてしまいそうなときはドヤドヤしてしまうことなく素直に、

「ちょっと緊張してしまってオロオロしちゃってるわ。君もそうだったらホッとするんだけどね。ちょっと落ち着いていいかい?」

みたいな感じで言葉に出すといいでしょう。

その方がよっぽど好印象だからです。

下品なことを避けて素直になるべく言葉にするのを心がけましょう。

【前のめりNG】距離が近すぎるのは敵対心理をくすぐる

向かい合う席の場合はなるべく距離を詰め過ぎないことをおすすめします。

真正面でかつ近い距離というのは心理的に敵対を表すポジションだからです。

お互いそのつもりがなくても、なんかそんな感じの会話になりがちです。

とくにテーブルや膝に肘をのせる前のめりの姿勢は避けましょう。

あれ本当に印象良くないです。

以上、マッチングアプリや出会い系サイトのデートでカウンターとテーブルの席別幸せ対策4つでした。

【探すの大変】1番いいのは間をとってL字型ソファー席

ここまで読んでいただけたあなたにはなんとなくわかるかもしれません。

「そしたら単純に間を取ってL字みたいになってる席が1番いいってこと?」

なんて思っていませんか?

正解です。

正解というか1番無難でおすすめです。

カウンター席とテーブル席両方のメリットを兼ねそろえているからです。

隣に座るようにもできるし、距離を取れば正面ではないけど対等感も出るという1番無難な席なのです。

ただ、こういった席はだいたいが個室かフードコートなので初デートのときだと探すの大変というデメリットがあります。

【左右一長一短】テーブル席でもあなたが左右どちらかにズレるだけでもOK

個室やフードコートのようなお店以外でL字型の席を探すのは結構大変です。

そんなときに、おすすめの方法があります。

テーブル席でイスが自由に動かせるときは左右どちらかにズレてしまえばいいのです。

それでL字型とまではいかないものの、カウンター席とテーブル席の間を上手く取ることに成功します。

なにより真正面で向かい合わずに済みますから、敵対心理が生まれにくいのです。

ちなみに、左右どちらかにズレるかは一長一短あります。

・人に何かを頼む場合は相手の右側から話すようにすると受け入れられやすい

・人間の表情は左側のほうに大きく出やすい

という特徴があるからです。

時と場合によってはどちらにズレるか決めましょう。

自分は右側にズレます。

相手の表情を見たいし、楽しいと思っている自分をアピールしたいからです。

【下見がベスト】はじめていくところはちゃんと調べて

何より1番大事なのは、デートプランをしっかり立てることです。

・そのお店雰囲気良い感じですか?

・店内の明るさとか騒がしさとかちょうどいいですか?

・そのお店まで迷わずに会話しながら行けますか?

・混んでて入れないとか大丈夫ですか?

・他の候補ありますか?

以上のようなこと大丈夫でしょうか?

しっかり確認しましょう。

状況次第で臨機応変に決めるという場面が多いと、女性に無駄に気を使わせて失敗する可能性が上がるからです。

「・・・どうする?(笑)」

「あー。・・・どうしよう・・・」

という場面を無くすのはとても大事です。

あなたが自信満々の態度を最後まで続けられるようにデートプランをしっかり立てましょう。

まとめ:【下心に負けないでね】真正面の真っ向勝負を避ければだいたいなんとかなる

 

・マッチングアプリのデートでカウンターとテーブルの席別幸せ対策4つ

メリットは親密感。ただ静かすぎるお店だと効果発揮できず

【下心注意】こちらからスキンシップしない

テーブル席のメリットは対等感。ただオロオロすると印象ダウン

【疲れ注意】長時間は疲れるから他の場所へ移動すべき

・【個室はダメ】1番いいのは間をとってL字型

・【左右一長一短】テーブル席でもあなたが左右どちらかにズレるだけでもOK

・【下見がベスト】はじめていくところはちゃんと調べて

でした。

デートプランをしっかり立てて、下心に負けないように性欲発散をして、真正面からの真っ向勝負を避けるように気軽に楽しくデートに挑めばだいたい失敗しません。

これらを心がけて大好きな人との幸せで気持ちいい人生を勝ち取ってください。

応援してますね。

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