この記事は、
マッチングアプリとか出会い系サイトで2回目のデートが決まって今めちゃ嬉しい!
次どこまで発展するかなぁ。
手繋いだりしてもいいかなぁ?
これだけはやっちゃダメだみたいなことあったら知りたいなぁ。
なんて悩みや問題を解決するために、マッチングアプリや出会い系サイトのデート2回目で手を繋ぐ方法3つと基本我慢の理由2つを書いていきます。
これを読めば、
・マッチングアプリや出会い系サイトのデート2回目で手を繋ぐべきかとタイミングがわかる
・恋活の良いところで失敗してその夜枕を濡らしにくくできる
・デートをするときの気が楽になって単純に楽しくなる
以上の効果があります。
ということでご挨拶です。
こんばんはかおはようございます。
ダブビーです。
20前半から出会い系サイトをはじめて、たくさん失敗して絶望しました。
そのタイミングくらいでマッチング関係の仕事に携わって自分のやってきたことを裏側から見ることができて赤面の思いをしながら反省をする機会がありました。
そんな経験と知識を活かして、恋活リベンジを果たして、10年くらいの間に100人前後の女性とお付き合いしたり、良い思いをさせていただきました。
今は結婚していて、子供もいる一家の大黒柱です。
自分も手を繋ぐの大好きです。
でも基本的に我慢してました。
お待たせしました本題です。
マッチングアプリや出会い系サイトのデート2回目で手を繋ぐのは基本我慢の理由2つ
結論から言うと、マッチングアプリや出会い系サイトのデート2回目で手を繋ぐのは基本我慢の理由は、
だからです。
手を繋いだからといって何も変わりません。
むしろ相手との関係が悪化する可能性があります。
「告白する前にOKもらえるか確認しておきたい」
「告白してもしダメになってしまうくらいならノリでズルズル最後まで行けた方が楽だし傷つかない」
という自分のメリットだけを考える心理が働いているからです。
【制御不可】いろいろなものが漏れ出すから
手を繋いだらあなたの賢者モードが維持できなくなって制御不能になるからです。
このときのあなたは何も言っても聞きません。
下心や焦りや寂しさといったものがあなたから漏れ出してしまうでしょう。
そうなるとあなたは手を繋ぐ行為よりもっと先の展開まで求めてしまうことになり、ハイリスクハイリターンの大勝負をすることになります。
【空腹はスパイス】ゴールがすごい嬉しいから
単純に最後まで行けたときの達成感と快感がハンパないからです。
あなたのような人はギャップを狙うべきです。
「普段全然イチャイチャしてきてくれないけど、夜になるともうすごいんだから・・・」
を狙うべきです。
この方がセックスのときの興奮度がお互いに高くなります。
ここまで読み進めていただいたあなたのような真面目で不器用な人は、イケメンや外国人のようにフレンチな感じのスキンシップなんてできません。
自分と同じです。
以上、マッチングアプリや出会い系サイトのデート2回目で手を繋ぐのは基本我慢の理由2つでした。
手を繋ぐ方法3つ
結論から言うと、先ほど書いたようにデート2回目で手を繋ぐことは基本我慢がおすすめです。
ですが、高確率で手を繋ぐことができます。
それくらいなら別に全然OKという寛容な女性や、あなたと同じ心境の女性がたくさんいてくれるからです。
「告白する前にOKもらえるか確認しておきたい」
「告白してもしダメになってしまうくらいならノリでズルズル最後まで行けた方が楽だし傷つかない」
といったあなたの心理と同じ女性もいれば、その心理を理解して受け入れてくれる女性が多数いるということです。
2人きりのときに素直に聞く
単純に手を繋いでいいか聞いてみましょう。
「手繋ぎたいです」
「手繋ごう!」
これ言うだけです。
下手に手を繋ごうとするシチュエーション作るよりマシだからです。
「えー。ムードもへったくれもないじゃん・・・」
なんて思っているくらいなら手繋ぐの諦めたほうがいいです。
距離を近くして様子見ながら
相手との距離を近くしてみて相手の反応を伺いましょう。
そして、あなたの接近に対して全然反応がなければ手を繋ぐことも可能です。
普通に手を握ってみましょう。
手繋げる状態じゃなかったら距離を詰めたら相手は嫌な顔するか離れていくからです。
ここで誤解しないでほしいのは、嫌な顔されたり離れていっても脈無しが確定したわけじゃないということです。
単純にそういう気分ではないだけなのでめげずにデートを続行しましょう。
「えー。でも嫌な顔されたりしたら落ちるわ」
なんて思っているのなら手を繋ぐのは諦めましょう。
人混みに行く
人が密集しているところで、
「はぐれるとマズイから」
という理由で手を握ってみましょう。
言い訳というか理由があるから手を繋ぎやすいからです。
ですが、正当な理由があるから手を繋げたということを忘れないでください。
手を繋いでくれた=俺のことが好き。
という思考回路になって失敗してしまうからです。
以上、デート2回目で手を繋ぐ方法3つでした。
【何度も言う】まだ彼氏じゃない
注意して欲しいのは、お互いが言葉でしっかり付き合っているということを認識し合わない限りはそういう関係ではないということです。
ここ間違えるとそれ以上の進展はほぼ見込めない上に遊ばれてしまいます。
そして、
「あいつは俺という存在がいながら、まだ遊んでいる。許せない」
「あいつは俺を傷つけた。もてあそんだ。悲しい。許せない」
なんていう勘違いした危険な思想に辿り着き、大きなトラブルを起こして後悔することになります。
「一緒にいて楽しいし話も合う。でも手を繋いだりするのはもう少しお互いの関係が進展してからじゃないの?キモい」
「手は繋いだしイチャイチャもした。楽しかった。でも彼氏じゃないよね?キモい」
「手も繋いだしイチャイチャもした。最後までしてもいいよ別に。ぶっちゃけヤルだけなら楽しそうだし。でも彼氏じゃないよね?キモい」
のどれかが女性の言い分だからです。
恋活でうまいこと幸せで気持ちいい人生を送りたいと思っているのはあなただけではないということです。
この辺をちゃんとわかった上で恋活しないとあなたが苦しむことになります。
あなたが相手のことを好きでそういうことをしたいのならば、まずはお付き合いしてもらえないか告白するのがベストなのです。
まとめ:【漏れるな危険】何度も言う。その1回を我慢すれば次の♾回が待っている
・マッチングアプリや出会い系サイトのデート2回目で手を繋ぐのは基本我慢の理由2つ
【制御不可】いろいろなものが漏れ出すから
【空腹はスパイス】ゴールがすごい嬉しいから
・手を繋ぐ方法3つ
2人きりのときに素直に聞く
距離を近くして様子見ながら
人混みに行く
・【何度も言う】まだ彼氏じゃない
でした。
何度も言います。
あなたは欲求不満です。
何回性欲発散しても、何かがきっかけで漏れ出してしまうでしょう。
それをしっかり自覚した上で女性とコミュニケーションを取っていくことをおすすめします。
でも安心してください。
彼女がいない男性なんてみんなそうです。
少なくとも自分がそうです。
あなたの味方です。仲間です。
だからこそ言います。
その1回を我慢すれば次の♾回が待っている。
あなたの大好きな人との幸せで気持ちいい人生を応援していますね。