ボロボロだ・・・これ俺だけ?男の恋愛失敗談9つと反省点【みんな同士だ】

この記事は、

みんな恋愛についてどんな失敗をしているんだろう。

どうやってそれを乗り越えてきたんだろう。

みんなも俺みたいな失敗してるのかなぁ。

こんなバカみたいなことやらかしてるの俺だけなんじゃないかなぁ。

もうボロボロだよ・・・。

ここからまた頑張っていける気がしない。

こんな俺でもいつかはうまくいく日が訪れるのかなぁ。

なんで俺って恋愛でこんなことになるんだろう・・・。

辛いなぁ・・・。

なんて悩みや問題を解決するために、ボロボロだ・・・これ俺だけ?男の恋愛失敗談9つと反省点【みんな同士だ】を書いていきます。

これを読めば、

・男性の恋愛失敗談がわかる

・どうやって失敗に対して向き合ってきたかがわかる

・うまくいかないことが続く理由がわかる

以上の効果があります。

ということでご挨拶です。

こんばんはかおはようございます。

ダブビーです。

20前半から出会い系サイトをはじめて、たくさん失敗して絶望しました。

そのタイミングくらいでマッチング関係の仕事に携わって自分のやってきたことを裏側から見ることができて赤面の思いをしながら反省をする機会がありました。

そんな経験と知識を活かして、恋活リベンジを果たして、10年くらいの間に100人前後の女性とお付き合いしたり、良い思いをさせていただきました。

今は結婚していて、子供もいる一家の大黒柱です。

自分もめっちゃ失敗しましたよ。

バカみたいに何度も同じようなことを。

ダブビー
ダブビー
何で俺だけ・・・
ダブビー
ダブビー
俺以外全員敵だ・・・

なんて感じで女性も自分も憎くて仕方がなかった時期もありました。

大体、性欲や劣等感からくる焦りが原因でしたね。

お待たせしました本題です。

目次

ボロボロだ・・・これ俺だけ?男の恋愛失敗談9つ

過去に自分が起こした恋愛失敗談をいくつか書いていきます。

自分も当時は、こんなことやらかして惨めな思いをしているのは俺だけだと確信して落ち込みまくっていました。

【他力本願もいいところ】勝手に付き合っていて気づくと別れてた

学生時代、

「誰でもいいから彼女欲しいよー。誰か俺と付き合ってくれないかなぁ。ねぇ誰かいないマジで?」

なんていうセリフが口癖でした。

そしたら、当時の後輩が、

「ダブビーさん。先輩のことが気になっている子が俺のクラスにいるんで連れてきましょうか?」

なんてことを言われたので、

「え?マジ?どんな子?可愛いかったら付き合いたいな!ちょっと見せて!」

と言いながらその子のことを遠目でちょろっと見て、

「あー。まぁまぁかなぁ。でもなんか俺が告るのもなぁ。付き合ってもいいよって言っておいて」

なんて冗談半分で後輩にお願いしました。

次の日くらいに、

「ダブビーさん!OKだって言ってました!これ電話番号とメアドです!」

なんていう報告が後輩からありました。

「・・・っす。ありがとう・・・」

当時まで童貞でヘタレで恋愛経験もなかった自分はテンパりました。

どうしていいかわからないのでその日はなにもせず過ごしました。

その子が下校時に遠くから自分のところへ寄ってこようとしていたのはわかっていたけど無視しました。

次の日もなにもしませんでした。

ただ、その子の家がどこにあるかはなんとなく知っていたので近くまで行きました。

そしたら、その子の家はまぁまぁ大きかったけどボロボロだったのです。

それを見た俺は、

「あー。あいつ(後輩)面白がって俺とくっつけたな?ネタにされるの嫌だなぁ」

なんて思った自分は次の日に後輩を呼び出して、

「おいwww聞いてねーぞ。あんなボロい家に住んでる女と付き合えるわけねーだろ!」

なんて怒り口調で伝えました。

「え!?でもまぁまぁ可愛いって言ってたじゃないっすか!?どうするんすか?」

なんてことを言われたので、

「うーん。知らん。やっぱり別れようって言うしかなくね?」

って言いました。

「うわぁ。先輩なかなか鬼っすね。ちょっと可哀想ですよ?」

なんてことを後輩に言われたので、

「いやいやいやwwwまだ大丈夫だって。もうお前が勝手にやったことだったってことにしろよ!」

なんてことを怒り口調で後輩に押しつけて送り出しました。

そして次の日ちょっとした騒ぎが起こります。

学校中に今回の一部始終が拡散されました。

被害者の女の子によって。

「ダブビー。お前後輩使ってなにやってんだよwww」

「ダブビー君ってそういう人だったの?」

めっちゃ同級生に責められました。

被害者の女の子、めっちゃ泣いてたらしいです。

自分は、

「知らん。後輩が勝手にやったことだからむしろ俺が被害者だからwww」

なんてことを怒り口調で言い逃れしました。

1番可哀想なのは後輩です。

自分の同級生の女子に呼ばれて説教されたらしいです。

そして、もう自分と関わるなとも言われたそうです。

その2週間後くらいに衝撃の光景を目にします。

なんと被害者の女の子と後輩が手を繋いで一緒に下校していたのです。

なにがあったかは知りませんが、というか知りたくもなかったですが、どうやらお付き合いしているそうでした。

「ふーん。まぁいっか。よかったね。」

なんて感じで自分も気にしませんでした。

そして、そのまま冬休みが終わって年が明けた頃、更に衝撃の光景を目にします。

被害者の女の子がギャルになりバカ可愛くなっていたのです。

かるーく噂を聞いたら、どうやら冬休み中に身も心も彼氏(後輩)の色に染まったらしいです。

めっちゃ後悔しました。

でももう遅いですね。

自分は後輩の学校中の女子の評価も底に落ちてしまっているのですから。

PS:実は家はそんなにボロくなかったらしいです。(後輩の話)

【自意識過剰もいいところなクソ勘違い】勢いで付き合ってなにもせずすぐ別れる2連チャン

学生時代、

懲りることもなく、毎日のように彼女が欲しいと嘆きながらも毎日筋トレと勉強とオナニーとバイトに明け暮れていた頃、なんとまた自分に春がやってこようとしてました。

なんと自分が同級生の女子に片想いされていることが判明したのです。

このときばかりは、自意識過剰でも聞き間違いでもなく女子達がたまたま恋バナしてるのを遠くから聞いた真実でした。

好きな人がいるわけでもなく、ただただなんとなく周りの友人が幸せそうにしているのが羨ましくて妬ましくて、

「俺にも彼女が欲しい!!」

と思っていた自分にとってめちゃくちゃ嬉しいことでした。

ただ、致命的な問題がありました。

その女子が同級生であるはずなのに話したことはおろか、どの子だかわからないということでした。

自分はまずこの問題を解決するために、授業中にその子を探してみることにしました。

自分が1番後ろの窓側の席だったのに対して、その子は前から2番目の廊下側の席の子でした。

なんとなーくその子の席の近くを友人を利用してウロウロしてチラ見することによってその問題は解決しました。

ですが、それと同時に新しい問題が発生しました。

なにもかもがなんかパッとしない子(当時は超上から目線)だったのです。

「あー・・・あの子か・・・。はぁ・・・。まぁそうだよなぁ。俺みたいな奴のこと好きになる子なんだから」

なんて感じの失礼で卑屈な独り言をぶつぶつ呟きました。

ですが、自分はこの前の失敗(1つ目参照)を思い出して次こそはちゃんと付き合って自分好みに染めてみんなをギャフンと言わせようと決心しました。

そんなこんなで、自分が取った行動は・・・

告白する?

違います。

その子の仲の良い友達の前でワザと聞こえるように恋バナをして自分もその子が気になっているという話をするということでした。

(ほんっとクソでヘタレですよね。)

そして、この作戦は成功します。

なんと2日後に自分の机の中にその子からのラブレターが入っていました。

自分はソッコーでYESの返事を手紙で出して舞い上がって友人達に報告しました。

そして、彼女ができたことに有頂天だった自分はアホなことをします。

なんと教室でその子とキスをするのです。

教室内は騒然です。

それから1週間くらいの間、今までなかったことが起きました。

なんと女子から良く話しかけられるようになったのです。

今まで自分に見向きもしなかった女子がなんかよくわからんけど話しかけてきてくれるようになったのです。

なんだかモテてる気分になりました。

モテスパイラルのような現象を実感することができたのです。

ここで自分は、天狗になります。

「はぁ。なんかつまんねーわ。友人の彼女よりパッとしないし。っていうか今の俺ならもっと可愛い子と付き合えるんじゃね?」

なんてことを思うようになります。

そして、次の日自分は手紙で別れを告げます。

「やっぱり友達から始めたい」

というもう本当胸糞な手紙です。

その子からは、

「わかったよ。今までごめんね。」

なんてお返事が来ました。

するとどうでしょう・・・次の日からは自分のモテ現象はあっさり終わりを告げました。

むしろ、1つ目の失敗談で起きた悪い評判より酷いことになりました。

そりゃそうでしょう。

付き合ってすぐ教室内でみんなの前でキスしてすぐに別れを告げたのですから。

今思うと鳥肌が立ちます。

そして、またまた結果的に後悔することになります。

1年半ほど経って卒業間近になった頃、その子はまぁまぁ可愛くなります。

清楚系な感じで普通に垢抜けていました。

なんと彼氏は同じクラスの男子です。

自分はその男子グループ達の話を遠くから聞いて涙を流すことになります。

・その子家がなかなかの金持ちになったこと(近くに引っ越したというのは知ってる)

・実はAV(S男)を見るのが大好きなこと

・ほぼ毎日アブノーマルなHを求められて本気で悩んでいること

・絶対に結婚すると凄まれていること

・誕生日に携帯電話をプレゼントされて困っていること

・束縛とヤキモチが激し過ぎて学校生活に支障が出ていること

・毎週末その子の両親と高い外食に連れて行ってもらっているが申し訳ないし気まずいということ

なんていう悩みを真剣に友人に相談しているところでした。

「なんで俺っていつもこんなんだろうなぁ・・・」

なんて思いました。

そうなのに・・・そうなのにも関わらず、卒業間近で他の女子に対して今回のことと全く同じような事件を起こすことになります。

童貞を捨てたいがために・・・。

結果童貞卒業は叶いました。

ですが、それだけです。

卒業間近に別の女子で全く同じようなことをして最後の最後にさらに学校の女子達の評判を下げるのです。

本当アホでしょダブビーって。

PS:2人目の女子はその後どこでなにをしているかは知りません。

【馬鹿でヘタレの惨めな末路】仲の良い2人組女子と遊んでネタにされる

社会人デビューを果たして間もない頃、

仕事が予想以上に辛い上に女っ気皆無だった自分はなんとか心を潤したいと思っていました。

そう思いながら地元をウロウロしているとTSUTAYAで元同級生で同じクラスだった女子とたまたま遭遇しました。

アパレル関係に勤め出したということで、垢抜けて可愛くなっていました。

これは半ば運命だと思い勇気を出してそのままご飯に誘ったのです。

「えー。まぁ暇だしいいよ」

なんとOKがもらえました。

このときはめちゃくちゃ嬉しかったです。

ただ、勢いで誘ったものの次の日は仕事で新人の身です。

性欲や寂しさよりも寝不足で出勤して仕事でミスをして上司に怒られる恐怖や不安が大きい自分は本当に軽くご飯を楽しんでお別れすることを選びました。

この選択が功を制することになります。

なんとメル友になれたのです。

しかも向こうから定期的に送ってきてくれるという・・・。

すごい嬉しかったです。

お互い仕事で忙しい上に休みも合わないので、会うことはなかなかできないものの、自分にとって心の癒しでもあり仕事のモチベーションになりました。

それから約2週間後くらい経ったとき、

「ダブビー君、もう仕事終わった?近くのファミレスにいるんだけどちょっと会える?」

なんていう、まさかのご飯のお誘いがあったのです。

仕事でいつもよりキツイ役割を任されてヘトヘトだったのを忘れて即答で向かうことにしました。

そして、嬉しい初体験を迎えることになります。

なんと、自分の目的地であるファミレスの席に2人女子が座っていたのです。

メル友の女子とその友人でした。

「急に誘ってごめん。ちょっと聞きたいことがあって・・・。友達とも話しててどうしようと思ったけど私達じゃわからなくてダブビー君に連絡しちゃった・・・」

なんて感じで言われてその子の隣にいた女子もニヤニヤしているような困っているような顔をしていました。

ちなみにその女子は学生時代、自分らとは違うクラスにいた女子です。

メル友女子の幼馴染なのだそうです。

男1女2の初めてのシチュエーションでかつものすごい歓迎的な雰囲気に嬉しさと緊張で軽くパニックになっていた自分は、なんとか冷静を装って本題が切り出されるのを待っていました。

「あのね・・・卒業する前から付き合っている人がいるんだけど、急に仕事が忙しいからって言って1ヶ月くらい会ってないんだよね。私どうすればいいと思う?ダブビー君だったら彼女と1ヶ月も会えないとか耐えられる?」

人間マジで動揺するとアニメやドラマみたいに手に持ったジュースの入ったコップを落とすんだなぁって思いました。

メル友女子は恋愛相談のために自分を呼んでくれたのでした。

「そうなんだぁ。それは寂しいよなぁ。キツイよなぁ。そっかぁ・・・。俺なら耐えられないなぁ・・・。直接話したほうがいいんだろうけどなんか怖いもんね・・・。っていうか彼氏いるの知らなかったからそっちにビックリだわwww」

なんて感じで相槌程度の返答と少しおちゃらけてみることくらいしかできませんでした。

動揺してるし恋愛経験なんてほぼ皆無の自分にはそれくらいしかできなかったのです。

「そうだよね・・・いろいろとごめんね・・・。」

「いやいやいや。こっちこそごめん・・・。なんかちゃんとしたアドバイスもしてあげれなくて、っていうかその彼氏って誰?同じクラスだった奴なの?」

「それは言えないかなぁwww」

「なんでだよ言えよwww」

なんて感じで、あとは当たり障りのない話で切なくとも楽しい時間は過ぎていくのでした。

もうすぐお別れかという時間がきたころ、最後の最後で嬉しい出来事は起きます。

「ねぇダブビー君!ってか私たち学校で一言も話してないよねwwwなんかもっと怖い感じの人なのかと思ったら全然違くてびっくりした。」

「そういえばそうだなぁ。っていうかさっきはお互いちょっと気まずかったよね。」

「うんwwwダブビー君のアドレス教えてよ!」

はい。サイコーです。

なんとメル友2号ゲットです。

それから自分はメル友2人との同時進行をすることなるのです。

めっちゃくちゃ充実した日々でした。

ちなみにメル友2号のスペックは顔は普通?ですがスタイルが・・・・サイコーです。

・メル友1号:高身長スレンダーのアパレル店員

・メル友2号:地味な感じの隠れ巨乳の事務員(隠してるつもりだけど隠れてない)

こんな感じのスペックの女性と仲良くなることができたのです。

そしてなんとこの2人とはメル友だけで終わりません。

1週間か2週間に1回くらいのペースで遊びに行く関係に発展するのです。

1番目にメル友になった子とは、

・ファミレス

・お台場

・ディズニーランド

・ゲームセンター

2番目にメル友になった子とは、

・行き先を決めないドライブ

・ボウリング

・焼肉屋

以上のところへ行きました。

もうこれはデートでしょう。

楽しすぎる日々でした。

ですが、もどかしいのです。

だってセックスまでは発展できないのですから。

自分はこの時期楽しい日々を送りながらもめちゃくちゃ悩んでいました。

「ぶっちゃけ2人とも付き合いたいって感じじゃないんだよなぁ。でも一緒に遊ぶの楽しいし癒されるんだよなぁ。でもこのままずっとこんな関係なのはちょっともどかしいよなぁ。だからといって付き合うとしたらどっちと?っていうかそしたらどっちか切らなきゃいけないのこれ?それは嫌だなぁ。どうしよう・・・。ぶっちゃけセックスできればいいんだよなぁ。でもそれこそ失敗したら2人とも離れていっちゃうんじゃないかな?そもそも片方彼氏持ちだぜ?しかも俺が知ってる奴の可能性が高い。普通にヤバいだろ。うーんでもなぁ・・・。」

なんて感じの相変わらず上から目線な感じでずっとどうしていいか迷っていたのです。

そして、そんな楽しくも悩ましい時期がかれこれ半年くらい続いたときに自分は行動に出るのです。

なんとそれは・・・とりあえず付き合わずにホテルに誘ってセックスしてみてから決めようという計画でした。

結果からいうと2人とも失敗です。

・メル友1号:ホテルまでは行ったが、やっぱりお互い気まずくなり何もせず夜を明かす

・メル友2号:ホテルに行こうとしたらちょっと怒られて帰られる

最悪なパターンです。

自分がヘタレで勢いよくいかずにクヨクヨウダウダしながら誘ったのが問題でしょう。

「明日って休みなの?」

「うんそうだよ。なんで?」

「いやぁ・・・。今日はもうちょっと一緒にいたいと思って・・・。」

「いいよ別に。どうするの?」

「ちょっとご飯も食べたあとだし休まない?」

「そうだね!そうしよう。」

2人ともこんな感じでとっても良い感じだったのに、

「なんか悪いことしちゃってるかな俺。なんかごめん。でもどうしたらいいかわからなくて」

「一緒にいてめっちゃ楽しいしめっちゃ落ち着くんだよね。でも俺たちってどんな関係なんだろうね」

「ここまで来ちゃったけど本当にいいの?俺多分結構ひどいことしちゃうかもよ?」

「なんか俺のわがままでごめん。本当ごめん。引かないでね。これからもマジで仲良くしてね」

なんて感じで、ホテルに行く道中でこんな卑屈で優柔不断で後ろ向きなことばっかり言ってるのですから。

今振り返ると本当に自分で自分をぶん殴りたくなります。

しかももっとすごいのが、このとりあえずセックスしてみよう計画の日程です。

なんと2日連続です。

1日目(金曜日):メル友2号

2日目(土曜日):メル友1号

失敗2連チャンで自分はもうどうにかしていました。

ですが、その次の日の日曜日にスロットで15万勝ちするという快挙に恵まれ、ソープに行くことができてなんとか心折れずに踏ん張ることができるのですが。

ですが、ここでまた奇跡が起きるのです。

なんと2週間後くらいにはメル友2人とも仲直りすることができるのです。

普通に何事もなかったかのようにご飯付き合ってくれましたからね。

そして自分は懲りずに、2人に感謝するとともにこれからはもっと男らしくグイグイ引っ張ってやろうと決心するのでした。

そして、その翌週末に定期的に開催する地元の友達が結構集まって飲み会をするというプチ同窓会のようなイベントの日がやってきました。

いつもようにそれに出席して、友人と楽しい時間を過ごしたときにちょっとした事件が起きます。

友人たちが自分の彼女の話の愚痴や自慢をし始めたときのことです。

なんと自分はメル友1号2号との今までのことを劣等感や優越感、怒りや後悔、焦りや迷いなどというさまざまな感情に苛まれてちょっと盛って語ってしまいました。

そして。声高々にしてこう宣言してしまうのです。

「俺、2人と付き合うわ」

と。

本当アホでしょ?

いや、本当にアホです。

控えめに言ってイタイです本当に。

時間を巻き戻してなかった事にしたいですマジで。

飲み会の場の雰囲気は複雑な感じになりました。

「はいはい。頑張ってねー」

「最悪だなお前」

「無理だろ。やめとけよ。」

「すげーな。やるじゃん。俺にその子の友達でいいから紹介してよ」

「・・・・・・・・・・・・」

友人たちの彼女について話を中断できて、さらに自分の話題に食いついた事に満足とちょっとした後悔を抱いた自分は、この後静かに終わりまでゆっくりご飯を食べながら過ごしました。

そして、自分にとってのサイコーだけどもどかしい日々は突然の終わりを迎えます。

まず、急にメル友1号と急に連絡が取れなくなりました。

メールを送っても返事がきません。

電話をしても出てくれません。

かなり動揺しました。

メル友2号に連絡をとって聞いてみました。

「わからない。でもなんかあったんだと思う。そっとしておいてあげてよ。」

なんて意味深な返答がきます。

なんかモヤモヤします。

でもどうにもならないのでそのままメル友2号との楽しい日々を過ごして、もう付き合ってしまおうと決心しました。

ですが、それも失敗に終わります。

「ダブビー君ごめんね。私昨日彼氏できたんだ。だからもう遊べないや。でも相談したいこととかあったら連絡してもいい?」

こんなメールがメル友1号音信不通事件の翌週に送られてくるのでした。

呆然です。

「なんで俺がやる気になったときに限ってこういうことが起きるんだよ!」

なんて家でゲームしながら叫びました。

こうして、自分のなかなかに可愛い子たちとの楽しくも切ない日々が終わりを告げるのです。

そして数ヶ月たち、ショックから立ち直れてきたけどクリスマスが近づいてきて泣きそうになったときにこの一連の事件の裏側が発覚する事になります。

・自分がプチ同窓会のときに宣言した場にはメル友1号の彼氏がいた

→自分の二股宣言の話を聞いて自然消滅寸前だった2人の関係が再燃

・メル友1号の友人がメル友2号のことが好きだったらしい(メル友2号は自分とメル友1号の彼氏の友達とで同時進行してた)

→急いでダブビーよりも早く告白してメル友2号に彼氏ができる

・メル友1号もメル友2号も自分を一応恋愛対象として見てくれていたこと

・メル友1号とメル友2号で、ダブビーといつどんなことをしたかという情報交換をしていたこと

→お互いに彼氏ができたときはネタにされていたこと(ダブルデート中に)

以上の話を、たまたまパチンコ屋でバッタリ会ったそんなに仲良くもない同級生と世間話をしていたときに聞いたのです。

ちなみに、この同級生はプチ同窓会のときにいました。

理想が無駄に高く傲慢なクセにヘタレで優柔不断な自分を心底恨みました。

本当に悔しかったし惨めだったし虚しかったです。

この日から自分は選り好みせず見境もなくトコトンチャラく生きてやろうじゃないかと決心するのです。

PS:「www・・・まぁあいつ最近おかしかったからちょうどよかったんじゃね?」って地元の友人達の飲み会の肴にもされていたらしいです。

【しばらく誰からも連絡なかった】片っ端から女紹介してって要求する

社会人になってから1年ちょっとが過ぎ、仕事にも慣れて余裕ができたころ、

職場とパチンコ屋と風俗にしか行かない時期が到来しました。

この時期は結構パチンコやスロットでの勝率が高かったのでめっちゃ中毒的に楽しくて気持ちいい時期だったことを覚えています。

とは言っても毎回勝つわけではなく、やはり財布の中身がすっからかんになり何もすることがない期間だって訪れます。

そんな心も懐も寂しい周期がきたころ、本当になにもすることがなくて絶望します。

布団にこもっても眠れません。

ウンウン悩んだ結果、当時の自分にとっては良いアイデアを思いつくのです。

「携帯でもコピペってできるよなぁ。ちょっとこれで友達全員にメール送ろ」

なんて独り言を呟きながらこんなメールを送りまくったのです。

「久しぶり。突然ごめん。今なにしてるのかと思って。今度ご飯でもいかない?そのとき彼氏いない女とかいたら紹介してよ。」

内心かなり期待して送りまくりました。

結果はなんと・・・返信0です。

かなり嫌な予感がしました。

でも送っちゃったもんはしょうがないのでそのまま放置して寝ました。

次の日にやっと返信がきました。

ですが、残念なことにいつもプチ同窓会の開催日を知らせてくれる友人からでした。

少し残念に思いつつもメールを開きます。

「ダブビー昨日俺に送ったメール全員にも送った?なんかみんなでダブビーのことシカトしようみたいな話になってるよ。今なら間に合うからみんなに謝ったほうがいいんじゃないの?」

なんてメールの内容でした。

かなり焦りましたよ。

ことの重大さに気づいた自分は本当に仲の良い友人にだけは、ついつい魔がさしてワンチャンあるかと思ってやったと正直に謝罪しました。

ですが、それ以外の人とはその後ほぼ全くの音信不通となり疎遠になりました。

【人目を気にし過ぎた結果】勢いで別れて数年後悔する

社会人になってから1年半になり、初めての転職をしてからしばらく経ったときのこと。

一緒に仕事をしているうちになんとなく両想いになってお互いの同僚の協力(冷やかし?)もあってお付き合いすることができました。

とくになんの問題もなく普通にお付き合いにまで発展できたことが本当に嬉しかったのを覚えています。

そして、何回目かのデートのときに自分はセックスするつもり満々で彼女の家でのデートを提案しました。

「今日○○の家で遊ばない?」

「いいよ。それならちょっと早い時間に来て欲しい。夕方は親が帰ってきちゃうから。」

はい。もうワクワクドキドキです。

彼女のまんざらでも感じがもう堪りませんでした。

予定通り彼女の家に到着してから部屋に入り、たわいもない世間話をしながらイチャイチャしていたときに新事実が発覚しました。

「あの・・・。ごめんね。引かないでね。私初めてなんだよね。だからそのすごい怖くて。」

なんと彼女は処女だったのです。

普通に透明感溢れる可愛い子です。

そういう経験はもう済ませているのかと思っていた自分はビックリしてしまいました。

「そうなんだ。まぁ初めては痛いっていうもんね。今日はこんな感じでまったりしてようよ!」

とは言うものの、久々のセックスに歓喜していた自分の心とチンコはなかなか鎮まってはくれません。

それを察したのか彼女は、

「私キスはすごい好きなの。だからいっぱいしたい」

ということなので、めっちゃ長い時間ずっとベロベロブチュブチュキスをして過ごしました。

え?チンコが余計暴走したんじゃないかって?

YES!!

もちろんです。

夢精したレベルでパンツが我慢汁でビショビショヌルヌルになっていたときはビックリしましたね。

そして、そろそろキスタイムも一旦終わりかなと思ったタイミングで自分は初体験をしました。

「ねぇ。キスマークつけたい。ダブビーも私につけて?」

なんと社会人になって初めてのキスマークです。

お互い首にくっきりと付け合いました。

いやぁ、好きな人にマーキングし合うっていう行為がこんなに興奮して癒されて心が充実するもんなんだなって実感をしましたね。

「社会人になってキスマークかよw」

なんて思いながらもニヤニヤしながら次の日いつも通りに出社したとき騒動がおきました。

ダブビーカップルがキスマーク付けてる騒動です。

えぇ。そりゃまぁバレますよね。

首にこれでもかってほどついてますから。

会社のあらゆる人間に好奇心や蔑みの目を向けられました。

自業自得ではあるけどちょっとイライラしてました。

そしてその次の日に自分のイライラは頂点に達してしまうのです。

「ダブビー。彼女ってさ処女らしいじゃん?マジか?普通に可愛いのにおかしくね?訳ありなんじゃねーの?」

こういう奴どこにでもいますよね。

ゴシップネタ大好き野郎。

そんなに仲良くない同僚にいきなりこんなこと言われてかなりイラっとした自分はシカトしました。

それから周りの冷やかし方がおかしくなっていきました。

「優しくしてやれよwwwwダブビー。」

「遅い青春だな。今日は一緒に帰るのか?www」

「社会人デビューカップル!おめでとうございます!」

本当に嫌になりました。

彼女も一緒にバカにされているのです。

とうとう自分はブチギレてしまいました。

ですが、そのキレ方が悪かったです。

「お前らちょっとふざけ過ぎ!もう悪口だろそれ!もういい!わかったよ。別れればいいんだろ!?」

そう言って頭に血が昇ったままメールで別れを告げてしまったのです。

同僚ビックリ&ドン引きです。

その日はもうなにがなんだかわからなくて、普通を装って仕事をするので精一杯でした。

彼女は次の日に目を真っ赤にして出勤してきました。

自分もどうしていいか分からず普通を装って仕事をするだけです。

同僚や先輩達はいつも通りに戻っていました。

それから1年の間、自分は月に1回〜2回のペースで謝罪をしてヨリを戻そうとしました。

完全撃沈です。

門前払いでした。

最悪な考えだけど、まだ救いだったのがほかの同僚や先輩達のアプローチにも一切なびくことはなかったことです。

彼女は全く関係のないところで出会った男性とできちゃった結婚で退社していきました。

PS:彼女と仲の良かった女性社員の噂だと彼女の男性の好みを聞いたとき、

「ダブビーさん以外でダブビーさんみたいな人www」

と言っていたそうです。(涙)

【本当にそれさえ無ければ・・・】イカつさアピールのセカンドバッグ

出会い系サイトで知り合った女性との出来事です。

まともな女性と出会えるようになってきてネットでの出会いが楽しくなってきた頃に起きた珍事件です。

初デートということで自分はしっかりオシャレをして都内で待ち合わせをします。

その時のオシャレが良くありませんでした。

その女性との初デートの別れ際に、

「本当にその上履き入れさえ無ければ良かったのにぃwwwじゃあね!」

って言われてお別れしました。

その時はとくに気にすることなく、その子とまたデートの予定を作ろうと思ってメールを送ろうとしました。

そしたらメアドが変えられていました。

そのときに初めて別れ際の言葉がリアルだったのだと悟ったのでした。

それから自分はセカンドバックを卒業しました。

【なんでここにしたん?】初デートでお好み焼き屋

出会い系サイトで知り合った女性から紹介してもらった方との話です。

出会い系サイトで知り合ったなんとなく仲良くなったものの、お互い恋愛的にはもちろん性的にもなんとなく合わないなぁみたいな雰囲気になりつつあったときに、

「俺も紹介するから、誰か女性紹介してよ!」

なんてダメ元でお願いしてみたら、

「いいよ」

ということで自分より6つ年上の女性を紹介していただきました。

メールのやり取りはかなり淡白でしたが、デートに誘ったら即レスでOKしてくれました。

池袋で会う約束ということで、どこでご飯にしようかネットで調べながら実際に下見しに行ったりしました。

「おっ!ここよさそうじゃん!オシャレだしワイワイできそう」

ということで、いい感じのお好み焼き屋さんを見つけて予約をしたのでした。

そして、デート当日になり予定通り待ち合わせをしてカフェに行ったりゲーセンに行ってみたりしてから予約したお店に行きました。

ここまでは最高に順調です。

お互い結構楽しんでいたと思います。

ですが、ここから転落が始まります。

お店に入って少し話しながら注文をするところまでは良かったのです。

そこから先ドンドン彼女の表情が暗くなっていくのがわかりました。

結果、お好み焼き屋さんを出てからはお互いほぼ無言でお別れする駅まで歩くのでした。

連絡もお礼メール以降取れませんでした。

紹介してもらった女性から聞いた話によると、

・自分のお好み焼きの焼き方が汚な過ぎる

・積極的に料理を取り分けて上げたりしなかった

・ダブビーはお酒が飲めなかった(これが1番)

・お会計のときの余計な一言

→「俺年下だけど奢らせてよ!」

以上が彼女の中で引っかかったそうです。

一言でまとめると、

「なんでここにしたん?」

って感じだったらしいと愚痴られたらしいです。

それから自分は、お酒が似合うようなお店には行かないようにしました。

行くとしてもお酒が飲めないことを言うようにしました。

お会計のときはなにも言わずささっと済ますようにしました。

【完全なる勘違い】余裕だと思ってたセフレにフラれる

出会い系サイトである程度フィーバーし始めて、自分に自信が持ててきてナンパもできるようになった頃の話です。

簡単に言うと、

「こいつ余裕!サイコーに従順な女だぜ!ヒャッハー!」

って思ってたら勘違いだったという話です。

セフレとの間で起きたトラブル体験談6つと防止対策法と避けるべき女性3選【ハイリスクハイリターン】

こちらの記事で書いてますので割愛します。

【またかよ・・・でも次こそは】マッチングアプリや出会い系サイトの業者との戦い

まだ出会い系サイトを始めたばかりの頃の話です。

これはもう簡単な話です。

業者との幾度にも及ぶ戦いです。

10回いくかいかないかくらいでしょうか。

1回につき3万円弱騙し取られました。

とは言ってもセックスはしてるんですけどね。

なんでここまで騙され続けたかって?

2回ほど良い思いはできたからです。

めちゃくちゃ良い女でした。

本気で付き合えると思いました。

でもダメでした。

そして、次こそはお付き合いまでできるはずだと信じて借金までして挑み続けたのです。

あなたも知っての通り自分にそんなことはなかったです。

中にはいるみたいだという噂を信じてやってきたけど自分には無理だと挫折しました。

それからお金が絡んだ出会いは自分には無理だと諦めました。

以上、ボロボロだ・・・これ俺だけ?男の恋愛失敗談9つでした。

あとは本当あるあるな、

・略奪された

・浮気された

・フラれた

・チンコに負けて暴走した

なんていう話しかないので割愛します。

失敗したときの乗り越え方4つ

自分が恋愛で失敗したときに1番大切だと思ったのは素直さと1人の時間です。

【これが1番だった】素直に落ち込み寝落ちする

とりあえず素直に、

「悔しい」

「恥ずかしい」

「惨め」

「寂しい」

「虚しい」

「悲しい」

なんて感情を素直に認めながらフテ寝します。

1人で黙々と心が落ち着くまでです。

落ち込む勇気を持って挑みます。

プライドが邪魔するからです。

【キモいだろうけど家族最高】母と妹に話す

自分は母や妹に話したりもしました。

心に響くアドバイスなんてないですよ。

「それはお前が悪いわwww」

なんて言われるくらいです。

でも、身内に話せるってだけで随分落ち着きます。

【泣きっ面に蜂だけど】パチンコに行く

パチンコ行って気を紛らしたりもしましたね。

勝てばなんとなく気が晴れるし、負ければ泣きっ面に蜂でまだ残っている少しばかりのプライドもボロボロになるので家で落ち込みやすくなります。(笑泣)

【順番間違えると悲惨】オナニーか風俗に行く

一旦落ち込んでちょっと気が晴れてくる予感がしたらオナニーしまくったり風俗行ったりしました。

スッキリしてるときは無敵ですからね。

賢者モード万歳です。

ただ、素直に落ち込めていないのにこういうことすると半勃起だし射精は気持ちよくないしで悲惨なことになります。

以上、失敗したときの乗り越え方4つでした。

ダブビーがした反省点3つ【どうしてこんなにダメなんだろう】

落ち込んだり、

家族に打ち明けてみたり、

パチンコしたり、

射精したりしながらもこれからのことを考えたことは、

「俺は確かにかわいそう。だけど俺も悪い」

「俺はとんでもないクズなことをした。でも俺だけが悪いわけでもない。」

なんてことを思いながら恋愛とセックスを諦めずに冷静に反省しないとずっとこんな思いをしてしまうということでした。

【斜に構える】ヘタレで素直じゃなかった

素直に落ち込む勇気を持って泣いたりフテ寝することができると、

「俺って本当素直じゃねーのな。っていうか自分の気持ちさえ知らないじゃん」

なんて感じになるのです。

この気づきはとっても大事なことでした。

【想像もできないくらい・・・】恋愛を美化し過ぎた

自分に素直になって、なるべく感情的にならずに失敗したときのことを考えると、

「俺って恋愛とセックスを天国そのものだと思ってたわwww」

「ぶっちゃけセックスさえできればよかったのに、なんで急に純愛求め始めたんだろう俺」

「今思えば俺ってテレビと漫画の中の恋愛とAVのセックスしか知らねーわwww」

なんていうことが受け入れられていくようになるのです。

虚しさと恥ずかしさと惨めさと同時に謙虚さをてに入れることができました。

完全復活すると忘れるんですけどね。(汗)

【嫌われる勇気】人目をマジで気にし過ぎ

自分でもなんで気づかなかったのだろうと本当に不思議に思うくらいアホな事実に気がつきました。

自分がどう思っているかよりも、

恋愛対象となる相手にどう思われるかよりも、

自分の周りの人にどう思われるかを最優先で考えていたのです。

恋に恋する状態よりひどいものでしょう。

周囲の人間に注目されたいが故に恋愛をしようとするのですから。

彼女を飾りかなんかだと思っているだけだったのです。

当時は、

「そりゃ平気で酷いこともできるよなwwwだって自分が周囲にどう思われてるかしか気にしてないんだからwww」

なんて笑いが止まりませんでしたね。

以上、ダブビーがした反省点3つ【どうしてこんなにダメなんだろう】でした。

まとめ:【みんな同士だ】数年後には笑い話しさ!

 

・ボロボロだ・・・これ俺だけ?男の恋愛失敗談9つ

【他力本願もいいところ】勝手に付き合っていて気づくと別れてた

【自意識過剰もいいところなクソ勘違い】勢いで付き合ってなにもせずすぐ別れる2連チャン

【馬鹿でヘタレの惨めな末路】仲の良い2人組女子と遊んでネタにされる

【しばらく誰からも連絡なかった】片っ端から女紹介してって要求する

【人目を気にし過ぎた結果】勢いで別れて数年後悔する

【本当にそれさえ無ければ・・・】イカつさアピールのセカンドバッグ

【なんでここにしたん?】初デートでお好み焼き屋

【完全なる勘違い】余裕だと思ってたセフレにフラれる

【またかよ・・・でも次こそは】マッチングアプリや出会い系サイトの業者との戦い

・失敗したときの乗り越え方4つ

【これが1番だった】素直に落ち込み寝落ちする

【キモいだろうけど家族最高】母と妹に話す

【泣きっ面に蜂だけど】パチンコに行く

【順番間違えると悲惨】オナニーか風俗に行く

・ダブビーがした反省点3つ【どうしてこんなにダメなんだろう】

【斜に構える】ヘタレで素直じゃなかった

【想像もできないくらい・・・】恋愛を美化し過ぎた

【嫌われる勇気】人目をマジで気にし過ぎ

でした。

ひさし
ひさし
wwwこいつアホだな
まもる
まもる
んー・・・。明日は我が身かな。気をつけよ。

なんて思っていただけたら嬉しいと思います。

一つだけ言えることは、最後の最後に成功すれば全てが笑い話の珍プレー武勇伝になるということです。

そして、あの時の惨めな失敗があったから今があると胸を張って言えるようになるのです。

辛い分だけ幸せがある!

と強く信じて進んでいってください。

あなたの幸せで楽しく気持ちいい人生をいつまでも応援してますからね。

おわり

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